運動が苦手な子供大募集!「アンパンマン」参上!

運動神経は遺伝だから・・・と子供の運動嫌いを諦めているパパママいませんか?

 

私も子供の頃かけっこが遅くて、身体が硬くてマットが苦手で「体育」の時間が憂鬱でした。
子供心に「運動会」で歓声を浴びるクラスメートがどんなにうらやましかったことか😢

 

でも、そんな悲しい想いをおゆみ野の子供達にはさせませんよ!

なんとおゆみ野スクエアには、キッズの体操指導に「コーディネーショントレーニングのアンパンマン」が来てくれるんです。

 

さあ、元気に「愛と勇気だけが友達さ~♬」と口ずさみながら、お読みください!

 

おゆみ野スクエアのアンパンマンこと「渡邊 大介トレーナー」はNPO法人 SpitzenPerformance所属の「コーディネーショントレーニング」のスペシャリストです!
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こんな柔和なお顔をしていますが、本場ドイツまでお勉強に行ってしまうほど、熱いハート💛を持った行動派の好青年です。

 

そもそも「コーディネーショントレーニング」という言葉自体ご存知ない方が多いと思いますが、簡単にご説明しますと「どんな動きをするべきかを瞬時に判断し、瞬間的に反応で出来る身体と脳を作る」「全てのスポーツやパフォーマンス、日常動作のクオリティを向上する」ことができる万能なトレーニングなのです。

 

幼少期から12歳くらいまでに、このトレーニングを受けると運動能力が非常に伸びて、専門的なスポーツに進んだ際に技術や選手寿命が驚異的に延びるそうなのです。
ドイツがオリンピックで多くの金メダルを獲得できるのも、サッカーが強いのも幼少期から、この「コーディネーショントレーニング」が取り入れられていることが大きいのだそうです。

 

日本でも野球、サッカー、陸上などのプロスポーツの現場ですでに導入されていて、なんと東京都では来年度から学校の体育に導入されることも決定しているほど、大注目のトレーニングなのです。

 

今までのトレーニングとの決定的な違いは「動きに慣れさせない」ということ。
同じ目的のトレーニングであっても、その方法が毎回異なり同じレッスンの中でも、どんどんルールや条件を変化させていきます。

 

実際のレッスンを見学した際も、子供達は次々と加えられるルールや変化する条件に柔軟に対応しつつ、尚且つ楽しそうに取り組んでいました。

 

大介コーチは、子供達に「出来た!」という達成感を味わってもらうことで個々の才能や「やる気」を引き出してあげたいと考えているそうです。
そして身体だけではなく心の成長も大事に考えていて、礼儀や自主性が身につくようなメリハリのある指導をされています。

 

私が子供の頃に「コーディネーショントレーニング」と大介コーチがいたら「運動会」のヒーロになれたかもしれません(´;ω;`)

 

野球やサッカー、バスケやテニスなどスポーツが上手くなりたいお子さん、あるいは陸上の記録を伸ばしたいお子さん、運動が苦手だけど上手になりたいお子さん、「かけっこ」が速くなりたいお子さん・・・

 

おゆみ野スクエアのアンパンマンにおまかせあれ!
愛と勇気と根性で、お子さんのやる気と能力を最大限に引き出しますよ!

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